福島市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会議−03月12日-05号
例えば小樽市議会の石づくりの議場は歴史を感じさせ、厳粛な雰囲気でした。議会運営委員会の視察の際、案内していただきました小田原市議会の議場は斬新なデザインで、半球状の天井はまるで舞いおりようとしている未確認飛行物体のごときです。昭和51年に完成し、38年間使われてきたと伺い、新鮮さに驚きました。そのときも思いました。福島も仮の議場から卒業したいなとしみじみ感じました。
例えば小樽市議会の石づくりの議場は歴史を感じさせ、厳粛な雰囲気でした。議会運営委員会の視察の際、案内していただきました小田原市議会の議場は斬新なデザインで、半球状の天井はまるで舞いおりようとしている未確認飛行物体のごときです。昭和51年に完成し、38年間使われてきたと伺い、新鮮さに驚きました。そのときも思いました。福島も仮の議場から卒業したいなとしみじみ感じました。
今から15年ほど前でしょうか、北海道の小樽市だったと思いますが、訪問したときに、役所ぐるみでいろいろな省エネ活動をやっている。それが役所だけではなくて、市民にも広く呼びかけてやっているという姿を見て、大変すばらしいなと思ったことがございますが、そういう意味において、本市の今後の取り組みについてお伺いいたします。
やっぱり、その中で、何日か前にスーパー公務員なんて言われた小樽の木村さんという方が、企業誘致するのに確実に間違っちゃだめなステップが3つあると言っていて、最初に地域の産業が何なのかというのをよく知って、その産業というものを強くする。その後に行政支援、そしてその後に関連している企業を連れてくる。この順番を間違っちゃうとやっぱりだめだということを言われていたんですね。
小樽の伊藤整文学賞も途中で消えてしまいました。そういった意味で、地方自治体レベルで続けることは大変難しいという中で、旧大信村、白河市が19回続けていると大変な絶賛を受けているわけであります。
私は、北海道の小樽市出身なので、自校給食で育ってきました。なので、センター方式というのが、全然イメージがつかなくてというとこら辺もあったわけで、福島市内の学校の給食を食べ回ってきたというところもあるのですけれども、そういった意味で質問させていただきます。 福島市学校給食長期計画の見直し時期が迫っていることを考慮し、東京都練馬区及び足立区を行政視察させていただきました。
災害復興対策特別委員会が7月1日から7月3日まで飯田市、高槻市、神戸市へ、建設水道常任委員会が7月8日から7月10日まで函館市、旭川市へ、文教福祉常任委員会が7月15日から7月17日まで札幌市、小樽市、帯広市へ、行政調査を行いました。 次に、平成26年度6月定例会において可決された意見書については、内閣総理大臣を初め、関係機関に提出しております。
講師は東京農業大学生物産業学部教授の木村俊昭先生ですが、この方は実はもとスーパー公務員でございまして、小樽市役所の職員でした。
明治2年は鶴ヶ城の落城から1年後で、会津から北海道移民団第1陣が小樽港に上陸した年でもあり、会津藩が斗南に移る前の年であります。明治維新の激動の中で翻弄され、新しい生活の場を求めてそれぞれが会津を離れ、新天地を求めて動き出していたときであります。
小樽商科大学が新たなビジネスモデルとして、高齢者の健康づくりのシステムを創造し、そのシステムにのっとり、北翔大学生涯スポーツ学部が高齢者の体力測定を実施した上で、その体力に合わせそれぞれに体力を回復するメニューを作成し、健康運動指導士という専門家による指導を実施しておられました。このきめ細かな指導による高齢者の体力回復は、実に目覚ましいものがあるようでありました。
〔建設水道常任委員長 国分民雄君 登壇〕 ◆建設水道常任委員長(国分民雄君) 去る6月開催の定例会において、当建設水道常任委員会が閉会中の継続調査の申し出をいたしました北海道苫小牧市並びに小樽市の行政視察及び所管事項調査を行いましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、苫小牧市水道ビジョンに基づく水道事業についてであります。
我が会派でも、小・中学校の小規模化の問題を検討するために、先進的な取り組みをされておりました北海道の小樽市を視察してまいりました。小樽市では、この問題について、地域との懇談会の実施、検討委員会の開催などに専門的に対応する部署を教育委員会内に設置し、組織的な取り組みを行っておりました。
それから、総務省の話をさせていただいたわけですが、実は小樽ジャーナルというのがありまして、昨年の9月10日で報道した内容なわけですけれども、その中でこういうことがあるわけです。 総務省は、最も採用する自治体が多い地方公営企業法の全部適用での病院経営は認めない方針を固めていると、これ昨年の9月の時点での報道です。
神戸市、小樽市なども情報を流し、鳥に近づかないこと、手洗い、うがいの徹底、担当部署を設置し、夜間休日の相談体制を敷いたということであります。 本県においても、対策として平成17年4月から高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアルを策定、新型インフルエンザ発生に備えた新型インフルエンザ対策行動計画がつくられています。
また、先月我々市民クラブの行政調査で訪問した小樽市では、歴史的財産を守るために「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり寄附条例」が平成20年3月21日に公布され、同年4月1日から施行されています。
札幌市、京都市、横浜市、函館市、小樽市、神戸市、鎌倉市、富良野市、金沢市、軽井沢町です。もう本当に全国に名前が通っている市町が1位から10位であります。 また、県内においては、500位までの上位が会津若松市、喜多方市、猪苗代町、いわき市、福島市、白河市、郡山市、相馬市、二本松市、そして伊達市であります。残念ながら須賀川市は入っておりません。
当委員会では、去る7月23日から26日までの4日間の日程で、北海道砂川市、小樽市、蘭越町並びに伊達市を視察してまいりました。 それではまず、砂川市の視察経過からご報告申し上げます。 砂川市は、北海道のほぼ中央、札幌市と旭川市の中間に位置した人口約1万9,000人の都市であります。
それと、もう1つは、いろいろな情報を得なくてはならないということで情報をとりまして、その中に小樽病院の建設、新しい病院を建て替えるということも載っておりました。
総務財政常任委員会は、去る7月26日から28日まで、函館市、室蘭市及び苫小牧市へ、建設水道常任委員会は、去る7月10日から12日まで、佐賀市及び福井市へ、環境経済常任委員会は、去る7月12日から14日まで、釧路市及び小樽市へ、文教福祉常任委員会は、去る7月31日から8月2日まで、旭川市及び札幌市へ、賑わいがあり生活のできる「まちづくり」対策特別委員会は、去る7月3日から5日まで、金沢市、那覇市及びうるま
小高町はなんとか基金の取り崩し等々で穴埋めをしてきていますけれども、全国的に見れば基金の取り崩しや借金でも穴が埋まらないということで、小樽市とか沖縄県の平良市では見込みのない収入まで計上して、帳尻を合わせた実質赤字予算を組んだとこういうところもあるわけです。